GPS-Academic｜大学生の学修成果を可視化

とは？

経験思考力姿勢・態度

汎用的能力である
「問題を解決する力」を測定

大学教育や、社会進出後に必要となる汎用的能力「問題を解決する力」。GPS-Academicは、「思考力」「姿勢・態度」「経験」の視点から、その能力を可視化するアセスメントです。

value

case

九州大学

新設学部の特色をデータを用いて証明した

東京家政大学

学修成果の可視化の主語は「学生」
学修者本位の体制構築とK-PORTを通じて学生個人の成長の可視化を実現

高知大学

多面的評価による学生の学修成果の可視化
社会で求められる力「10＋1の能力」育成に向けた取り組み

京都産業大学

アセスメントの受検を通した、教職協働の浸透

杏林大学

キャリアイベントとの連携をはじめ学生の興味を喚起
結果はゼミでの指導に活用し、受検→結果分析→指導のサイクルに繋げる

北海学園大学

学生、教職員ともにアセスメントへの理解が徐々に浸透
客観的な評価ベースの取り組みを促す

follow up

学内でのデータ活用を継続的にサポート。大学担当者のサポートとして活用・分析方法についてのセミナー等を、学生にはフォローガイダンスや学習コンテンツ等をご用意しています。

GPSラボ開設

大学教職員が、大学の垣根を越えてつながり、議論し、学び合う場ユーザー限定コミュニティ「GPSラボ」開設。

videos

GPS-Academicの活用方法をテーマとした講演動画を掲載中です。大学ごとのリアルな施策や成果を様々な活用テーマでお話しいただいています。