採用活動では
「適性検査」にまつわる
多くの課題があります

  • 事前対策されやすい 活躍イメージがわからない
  • 活躍イメージがわからない 事前対策されやすい
  • 面接官の評価がバラつく 面接官の評価がバラつく
  • 面接と現場の活躍に差がある 面接と現場の活躍に差がある
  • 人材戦略とアンマッチ 人材戦略とアンマッチ

GPS-Businessなら

課題発見力解決力
まで測定し、
「活躍できる人材」を
可視化します

従来の適性検査 基礎能力(言語/数理) パーソナリティ GPS-Business 課題発見力・解決力(思考力)+基礎能力(言語/数理) パーソナリティ

GPS-Business測定項目例

事実と意見の区別 論点の明確化 アイデアの創出 相手の立場に立つ力 立ち直りの早さ 未知のものごとへの挑戦意欲 価値観や前提のすれ違いを見抜く 課題を発見・設定する力

従来にない項目まで測定し
「活躍できる人材」
見極めます

GPS-Businessでできること

他にはない独自性の高い問題で「課題発見力・解決力」を可視化し、
見やすい結果帳票で貴社の採用課題の解決に貢献します。

  • 選考にかかる負担
    減らせる
  • 採用後の
    活躍イメージがつく
  • 選考基準のバラつき
    減らせる
  • 事前対策しづらく
    本当の力が分かる
  • 経営や現場に客観的な
    申し送りができる

活躍できる人材を希望なら

比べてみれば、
GPS-Business

一般的な適正検査とGPS-Businessを比べた表 思考力測定 音声動画問題 不正防止の機能

基礎能力

パーソナリティ

問題例を見る 思考力測定

問題例を見る 音声動画問題

事前対策の防止

オンライン受験

不正防止の機能

一般的な適正検査とGPS-Businessを比べた表

活躍できる人材を可視化する

「結果帳票」と
「分析データ」

能力を可視化した見やすい2種類の結果帳票と分析データが魅力です。

  • 特長①

    測定項目をスコアで可視化

    特長②

    一目でわかるパーソナリティ

  • 特長③

    直感的でわかりやすいデザイン

    特長④

    面接で見るべきポイントが
    明確に

    面接で見るべきポイントが明確

    特長⑤

    効果的な面接をかなえる
    質問例

※不正抑止機能をご活用の場合、候補者の写真を掲載することも可能です。

結果帳票サンプル

課題発見・課題解決・実行・検証といった各領域の力を可視化することで、質問点を絞り込めます。

分析データサンプル

候補者・内定者の能力を可視化でき、
採用活動を客観的に振り返ることができます。

選考結果別スコア比較

活用方法

01スクリーニング・面接

  • 面接前に
    活躍イメージを想定できる
  • 質問を絞った
    効果的な面接ができる
  • 客観的な指標で
    評価基準がブレにくい

02配属計画・振り返り

  • 能力に合わせた
    戦略的な配属ができる
  • 経営、現場へ
    説得力のある説明ができる
  • 定量的に
    活動振り返りと改善ができる

GPS-Business
採用企業の声

  • ベネッセコーポレーション様の事例

    教育業界/従業員数約2000名

    GPSで「成果の再現」に必要な「課題解決力・パーソナリティ」を数値化し、候補者の解像度を面接前に上げておくことで、面接官の質問レベル向上や候補者の意向上げにもつながり、今や採用になくてはならないツールになっている。

  • 関西電力様の事例

    インフラ業界/従業員数約3万名

    市場環境の変化に対応できる「思考力」を持った人財の採用・育成が必要だった。GPSの活用で、従来なら面接でしかわからなかった「思考力」の高い人財を候補者群からピックアップし、より求める人物像に近い人財を面接に進められたことで採用効率が上がった。

  • パーソルキャリア様の事例

    人材業界/従業員数約5000名

    学力や性格だけを見る適性検査では選考の参考にならない。見極めが難しい「課題解決力」を可視化することで面接官ごとの評価や、選考移行率のバラつきを軽減。現場や経営への説得力も上がった。

企業事例や活用事例をもっと見る

このような企業様に
導入されています

  • 自ら課題発見・解決できる人材が必要
  • 新しい価値を生み出せる人材が必要
  • 環境変化に強い人材が必要
  • 事業改革を必要とする企業様
  • DX事業・DX化に力を入れる企業様
  • 提案力やコンサル力を重視する企業様

GPS-Businessが
選ばれる理由

  • 手頃な価格設定と
    クオリティの両立

  • 対策の取りづらい
    独自性の高い問題

  • 1時間で
    結果返却

  • 採用や育成まで、
    幅広い目的・シーンで利用可能

  • ベネッセグループの
    テスト作成ノウハウ

  • 回答を偽りづらい
    パーソナリティ設問

  • 累計100万人を超える
    エビデンスデータ

  • 充実した
    ユーザーサポート窓口

詳しい機能詳細・問題例はこちら

よくあるご質問

Q思考力と地頭は異なりますか?
A思考力は、地頭というよりは、思考スキルを測定しているので、思考のスキルが増せば伸びていくものです。パーソナリティも同様に態度・行動を評価していますので、経験等で成長すれば十分に変化していきます。
A1名あたり、4,500円(税抜)です。
初期費用やシステム利用料等はかかりません。また、受検人数の多い企業様にはボリュームディスカウントの適用が可能です。詳しくはWebフォームよりお問合せください。
Q不正抑止について詳しく教えてください。
A2023年10月より実装した新機能となっており、受検者向け、管理者向けの2つの不正抑止機能があります。追加料金等なく、無料でのご提供が可能です。受検者向け機能:不正をけん制するため、受検画面内に受検者の様子を映したダミーの録画映像を表示いたします。管理者向け機能:受検中ランダムに受検者の様子を撮影いたします。撮影した画像は結果帳票にて出力されます。詳しくは「GPS-Business」新機能についてをご確認ください。
Qテストのラインナップを教えてください。
A思考力、基礎能力(言語・数理処理)、パーソナリティの3種類の測定項目を目的に合わせて組み合わせた3パターンのラインナップをお選びいただくことができます。
GPS-Businessの利用初年度は「思考力、基礎能力、パーソナリティ」の3種類を合わせて受検頂くことをお勧めしております。
詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
Qどんな企業が利用していますか?
Aご利用いただいている企業様は能力の見極めに課題をお持ちの企業様が多いです。例えば、採用時に優秀な候補者の方が多く、単純な学力やパーソナリティでの弁別が難しいケースがこれにあたります。ほかにも、これまで採用できていなかった層の採用を実施されたいなどのケースもあります。
もちろん、上記のような採用の例以外にも育成等にご活用の企業様もございます。詳しくは活用事例のページまたは育成でのご利用をご検討のお客様用のページをご覧ください。
Q受検結果はいつごろ確認できますか?
A約1時間以内で結果レポートが生成されます。受検者向け、管理者向けの結果レポートは同時に閲覧可能です。
Q動作環境を教えてください。
AGPS-Businessの実施にあたり、団体ご担当者様、受検者様にご準備頂く環境は以下の通りです。

■OS
Windows8.1, 10, 11
macOS Sierra, HighSierra, Mojave, Catalina, Big Sur, Monterey, Ventura
※タブレット、スマートフォン、携帯電話では受検不可
■ブラウザ
Google Chrome, Safari, Edge
■ネットワーク
回線速度持続的に実効速度が下り2Mbps以上(推奨10Mbps)
■その他
JavaScript が動作する設定であること
Cookieを使用できる設定であること

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