コンサルティング職採用の
適性検査のお悩み
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既存の適性検査は
能力検査の割合が
少なくて困る -
自社で能力検査をしようにも
工数がかかってしまう -
適性検査の対策が一般化して
本当の能力が
測れなくなった
GPS-Businessが
選ばれる3つの理由
01
充実した能力評価割合
検査時間80分のうち、70分が能力評価で構成されています。
内訳:思考力45分+基礎能力(学力)25分+パーソナリティ10分
02
思考力での弁別が可能
優秀な人材が多く集まるコンサルティング職では、学力検査だけではハイスコアが続出し、見極めが難しい。
GPS-Businessでは、これまでの適性検査では可視化できなかった「思考力」の測定を中心とした問題構成となっており、
所属大学の難易度や学力検査のスコアだけでなく、問題解決力の高い人材をピックアップすることが可能です。
03
対策を取られにくい
問題形式
思考力検査では音声や動画などで問題を出題するため、対策が取りにくく、より実践に近い能力を測定することが可能です。
活用事例一覧
01
ベネッセグループのテスト開発ノウハウから生み出された
適性検査で、選考工数の削減が可能に
about
自社作成のテストで思考力を測定する場合、問題作成や採点などに工数がかかってしまい採用の機会損失も発生していました。一方、GPS-Businessはオンライン上で受検案内から結果通知までを一貫して実施できるため、実施にかかる工数を大きく削減することができます。
point
GPS-Businessを使うことで、「思考力」という軸でのスキル選抜を行い、選考の工数削減が可能となりました。
02
グループディスカッションから一転
適性検査で思考力を測定し、選考フロー短縮
point
GPS-Businessを使うことで、適性検査の段階で思考力を軸に面接通過者の基準を定め、スクリーニングすることができました。
03
内定者フォローを通じて
優秀人材を獲得
配属の参考資料としても
活用いただけます
flow
内定者フォローの
流れ
適性検査としてGPS-Businessを導入。内定者フォロー面談などのコミュニケーションを通して、
育成プランの提示による入社意向の向上や、スキル伸長の意識付けにご活用いただくことが可能です。
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GPS-Business受検
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内定者フォロー面談
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入社
配属までの流れ
思考力やパーソナリティの結果を元に、育成・配属プランをご検討いただけます。
あくまで一例ですが、思考力が高い人材を獲得した場合、総合的な人物見極めを経て、
以下のような対応が可能となっています。
例
- 思考力がより求められる部門への配属・育成
- 通常よりも早いキャッチアップを期待した研修スケジュールを実施
- 業務難易度の高いプロジェクトへのアサイン
point
思考力・パーソナリティの結果をもとに、個人の強み・弱みに基づいた育成プランを提示することができ、
丁寧なフォロー面談の実施が可能です。また、入社後の配属の検討材料として活用可能です。