総合職採用の
適性検査のお悩み
-
業務が幅広いため、
面接の評価基準を
設定しづらい -
ポータブルスキルである
問題解決力を見極めたい -
配属部署ごとの考えが違い、
ポータブルスキルの
伸長意識を持たせにくい
GPS-Businessが
選ばれる3つの理由
01
思考力を中心とした設問設計で、多角的な測定を実施
3つの思考力を中心とした設問設計で、受検者のスキルや特性を分析します。
02
問題解決力の可視化
GPS-Businessの受検を通じてスキルを可視化・数値化することで、評価軸を設定し、選考に活用できます。
03
スキル伸長の意識付けに活用
わかりやすい結果帳票で受検者にスコアをフィードバック。受検者が能動的にスキル伸長の意識を持つ手助けとなります。
活用事例一覧
01
グループディスカッションから一転。
適性検査で思考力を測定し、工数削減
about
01
GPS-Business導入による、選考フローの短縮
既存の適性検査で基礎能力を、グループディスカッションで思考スキルを見極めたのち、面接を実施していた企業様です。
感染症対策の観点から、すべての学生に対面で会うことが難しく、選考の進め方を迷っていらっしゃいました。
GPS-Businessでは、Web適性検査を通じて思考力を測定。対面機会を減らし、選考フローの短縮にも貢献いたします。
02
思考力という新しい
選考基準
思考スキルを数値化することができるため、選考ラインを明確に定めることも可能です。
point
GPS-Businessを使うことで、適性検査の段階で思考力を軸に面接通過者の基準を定め、
スクリーニングすることができました。
02
選考過程で
結果レポートを活用
自社への入社意欲の向上にも効果的
point
2種類のレポートを用いて、選考過程の様々な場面でご活用いただけます。
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・法人担当者向け
面接の参考資料としてご利用いただけます。
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・受検者向け
選考者や内定者の面談中に配布。能力開発や育成プランについて
コミュニケーションを取り、入社意欲を向上させます。
03
GPS-Businessのスコアから
採用の定性的な振り返りを実施
flow
採用手法や採用時期によって、GPS-Businessのスコアがどのように変化するかを可視化。
自社に適した採用手法や採用時期の検討にあたって、思考スキルという重要指標で判断できる参考資料としても機能します。
point
KPIを用いた定量的な振り返りとあわせて、GPS-Businessのスコアを通じた選考参加者や内定者の経年変化、選考時期ごとの比較分析による定性的な振り返りを行うことができます。