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ベネッセ提供のWeb自己診断テスト
#大学生活 #なりたい自分になる力
#就活 #能力診断

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受検者インタビュー

なんとなく'過ごしていた大学生活のスタンスをかえてくれた なんとなく'過ごしていた大学生活のスタンスをかえてくれた

2年の浪人生活を経て入学した大学では、日々の生活にやる気も起きず、
テストを受検することにも抵抗があったという遠田さん。
そんな彼がGPS-Academicに出会い、受検をきっかけに学生生活や
就活へのスタンス、行動を変えた筋道を赤裸々に語っていただきました。

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受検者インタビュー

GPS-Academicとの出会いが、就職活動をよりスムーズなものにしてくれました GPS-Academicとの出会いが、就職活動をよりスムーズなものにしてくれました

大学に入学するタイミングで、必須課題としてGPS-Academicを受検したという友池さん。“なんとなく” で受けたそのテストをきっかけに、
自分の強みや課題が明確になり、自己PRやエントリーシートなど、就活における必須項目で具体的なエピソードを交えながら語ることができるようになったと話します。

こんな方にオススメ

  • なんとなく大学に通っている
  • 就活での失敗が怖い
  • 授業やテストに向き合う気が起きない
  • 社会に出て活躍したい!
  • ABOUT GPS-Academicを知る
  • 受検者インタビューを読む

introduction

はじめに

このページでは、
全国の大学で導入されている
問題解決力を測定できるWebテスト
「GPS-Academic」をご紹介します。

ABOUT ABOUT ABOUT ABOUT

about

GPS-Academicを知る

GPS-Academicとは?

思考力をベースに 「問題解決力」を測る Webテスト

思考力をベースに 「問題解決力」を測るWebテスト

みなさんの高校までの学びや大学での成長を多面的に評価・可視化することを目的として全国の大学生に受検いただいています。

問題解決力って何?

教科テストだけでは測ることのできない、
社会で活躍するために必要な力のことです。
自分の持つ問題解決力を知ることで、
自己理解や自身の経験を振り返り、就活や
卒業後のキャリアに活かすことができます。

もっと詳しく知りたい方へ

受検結果を元に「問題解決力」と
大学生活で力をいれるポイント」を詳しくご案内します!

GPS-Academicとは?

受検にあたっての準備物や注意事項

[ 結果はWebで確認 ]

就活で活用する

就活への一歩を踏み出そう!

受検結果を元にした 自己PRサポートAI (β版)

受検結果を元にした 自己PRサポートAI(β版)

個人結果レポート内の機能である
自己PRサポートAI(β版)を使えば
GPS-Academicの結果とこれまで頑張ったこと、
希望業界を基に自己PRを作成するためのヒントを
AIが提案してくれます!

必要情報を入力すると自己PRのヒントを教えてくれる!

就活生向け
ワークシートも
ダウンロードできる!

受検結果を元に、エントリーシート作成をサポートします!

ダウンロードする

INTERVIEW INTERVIEW INTERVIEW INTERVIEW

INTERVIEW

INTERVIEW

INTERVIEW

INTERVIEW

interview

受検者インタビュー

GPS-Academicを受検した学生に

受検時の感想や、受検後の変化を

聞いてみました!

GPS-Academicを受検した学生に

受検時の感想や、受検後の変化を聞いてみました!

  • 01
    遠田一真

    遠田一真

  • 02
    友池心香

    友池心香

  • profile

    遠田一真さん

    経営学部4年生※掲載当時

  • profile

    友池心香

    農学部4年生※掲載当時

実社会で求められる
「問題解決力」を測定

「GPS-Academic」「問題解決力」って何ですか?
GPS-Academicは、社会人として必要な力「問題解決力」を測定できるWebテストです。「問題解決力」の中に思考力・姿勢態度・経験の3つの側面があって、GPS-Academic受検後は、それぞれの能力値の詳細を即時確認することができます。
実際どんな場で「問題解決力」を使うんでしょうか?
仕事をしていくうえでも必要だと思います。僕は企画系の長期インターンをしていたのですが、多角的に物事を見つめ、考えることで、何かアイデアを生む際、固定観念に縛られず結果を導くことができると感じました。相手の立場に立って考える、発言する、文章を作成する。そういった、生きていく中で必要になることに影響している力です。

自分で考えて行動するキッカケとしてのGPS-Academic

いつから受検しても良いんですか?また、複数回受検する人もいるんでしょうか。
もちろんです!受検するタイミングごとにメリットや魅力が移り変わること、継続して受検することで得られる効果が大きくなることも、GPS-Academicの特長です。自己分析的要素が強く、結果を見て今後の大学生活をどのように過ごしていくのかを決めるきっかけとして活用できます。
  • 学年ごとのメリット
  • 1年時
    結果を元に自己分析をすることができるので、今後の大学生活をどのように過ごしていくのかを決めるきっかけになります。
  • 2年時
    1年時の結果を踏まえて行動してみた結果、それが正しかったかどうかを判断できます。結果がどうであれ、次につなげるきっかけとなります。また、就活の早期化に伴い、早い段階からの就活の準備が可能となるのも魅力だと考えます。
  • 3年時
    自己分析結果と過去の経験を振り返ることで自身の弱みや強みを考えることが可能になります。また、自己PRやガクチカにも活かすことができます。
  • 4年時
    自身の問題解決力における強みや課題を明らかにすることで、社会人になる前に準備をし、良いスタートが切れると思います。
問題解決力って伸ばせるんですか?
伸ばせます!ただ、そのためには自分の受検結果を元に、何が足りていないかを分析し、補てんするための行動を意識するといった、目的意識や行動が必要になります。僕の場合は、ゼミに注目しました。批判的思考力を伸ばしたかったので、一方通行になりがちな授業ではなく、意志を伝えあったりコミュニケーションをとるゼミで意見を多角的に捉えるトレーニングを実施したんです。こんなふうに、普段の大学生活を見つめ直して、常に目的意識を持って考えて行動すれば、問題解決力は伸ばすことができると思いますよ!
就活でも使えますか?
使えますね!
僕はGPS-Academicの結果をめちゃくちゃ参考にしました(笑)
秀でている項目を、学生時代に力を入れたことや自己PRの根拠として使ったり、たくさん助けられました。思考力が優秀レベルに達すると、履歴書等でもアピールできるのがありがたいですね。2024年度からは個人結果レポート内に自己PRサポートAI(β版)が備わり、受検結果を元に、AIが自己PR作成のヒントを提案してくれるみたいです。正直うらやましいです…僕も使いたかった…(笑)

GPS-Academicの受検は
あくまできっかけに過ぎない

なんとなく大学生活を過ごしている…。そんな学生にとって、GPS-Academicの受検はどんな影響を与えるのでしょう?
正直、受検するから何か変わる、というわけではないです。GPS-Academicの受検はあくまできっかけで、結果を元に自分自身を分析して、考えて、目標設定すること。そしてその目標に向かって行動するマインドが重要だと思います。友達を増やしたい、こんな企業に就職したい、みたいな理想ややりたいことでいいんです。理想像やなりたい自分を探す手がかりを得られる機会。それがGPS-Academicの受検なのだと思います。
一人で受検するのは不安で…という方もいるかもしれません。友だちと楽しんだり、シェアできる機能はありますか?
ありますよ!これも個人結果レポート内の機能なのですが、GPS-Academicの「経験」の結果を基にして、11タイプのマイキャラが出てきます。友だちとシェアしながら楽しんでほしいです!

就活でも、社会に出たときにも。実践的に使える「問題解決力」を測定

「GPS-Academic」「問題解決力」って何ですか?
GPS-Academicは、社会人として必要な力「問題解決力」を測定できるWebテストです。「問題解決力」の中に思考力・姿勢態度・経験の3つの側面があって、GPS-Academic受検後は、それぞれの能力値の詳細を即時確認することができます。
就職活動では、どのような場面で「問題解決力」が必要になるのでしょうか?
自己PRやエントリーシートを書くためには、自己分析がしっかりできていることが必須だと思います。GPS-Academicの結果を基に、自分の長所や短所を評価から導き出していく作業はまさに「問題解決力」なのかなと感じています!
また、面接やグループディスカッションの場でも、自分の意見や想いを、情報を整理して伝える力や、相手にわかりやすく伝える力、これも「問題解決力」のひとつですよね。

自分の成長を確認するために、
複数回受検でスコアUP!

なぜGPS-Academicを複数回、受検しようと思ったんですか?
私はこれまでに4回受検しました。初めて受けたのは、大学入学前。入学予定者全員の必須課題でした。その後は、dodaキャンパスのプロフィール登録時に、適性テストとして受検できることを知り、そこで2度受検。最後は、大学3年生のときに、就活の準備として大学側から任意受検の案内があったので、チャレンジしました。
  • 受検前と受検後の印象
  • 実際に受検してみると、サンプル問題で見ていた以上にバラエティー豊富で、頭を使う問題が多い印象を受けました。
    複数回受けることで、前回から自分がどれだけ成長しているかを視覚化できると感じましたし、自分の強みと弱みを客観的な数値で知ることができるのは魅力的だと思いました。
実際に受検してみて気づいたことや、見えてきた自分像は?
受検前に自分で思っていた強みと弱みが、テストの判定では別の結果になったということがありました。GPS-Academicの評価は、最高のSランクからS・A・B・C・Dの5段階で評価されます。測定項目のひとつである「相手の立場になって物事を捉える力」では、最高ランクのS評価でした。私自身、普段から相手の考えをしっかり聞くように意識をしていましたし、相手がどう思っているかを常に考えて行動していたので、そこにはズレがなかったように思います。しかし、自分では自信のあった「挑戦力」は評価がBでした 。客観的に見るとまだ足りていない部分なのかと冷静に考えることができました。ただ「挑戦力」は自分としては自信のある分野だったので、テストの評価も大事にしながら、自分を信じて自己PRには「強み」として記載しました。
GPS-Academic受検後、苦手な分野を克服するために行動したことはありますか?
受検したことで、自分の足りていない部分に気がつくことが多々ありました。私の場合は、特に音声問題で顕著に感じたように思います。複数人の会話を同時に聞いたあとで、聞き取った内容から必要な情報だけを抜き取るような問題なのですが、「情報を吟味する力」の結果が低くて。それを克服するために、一時期はニュースを見るときに必要な情報だけを要約する練習をしていました。その結果、次に受検したときには前回よりもしっかりとスコアが伸びていたのを覚えています。日頃から自身の苦手な分野を少しでも意識して過ごすことで、問題解決力を伸ばすための習慣が身につくと思います。

受検結果を武器に、
スムーズな就活ライフを送ろう

ズバリ!GPS-Academicは、就活に活かせますか?
もちろんです!GPS-Academicを受検していたことで、テストの評価が普段の自分の行動のどんなところに結びついているのか、無意識に答え合わせをしていたんです。ですから就職活動において「なぜそう思ったか」「どんな場面でそう思ったか」と具体的なエピソードを求められたときに、その根拠も合わせてスムーズに話すことができました。 たとえば私の場合、テストの評価が高かった項目のひとつに「相手の立場に立って物事を捉える力」があって、これを自分の強みとしてエントリーシートに書いたのですが、面接では必ず、それってどんなこと?と具体的な質問をされました。そのときに、カフェでのアルバイトのエピソードがスラスラ出てきたことは、GPS-Academicの結果と普段の行動を照らし合わせていたからだと感じました。お客様にどのような態度が喜んでいただけるのかということを常に意識して働いているので、それをうまく伝えることができたと思っています。そのほかにも、自己PRでは、テストの評価を参考にしながら、自分の思いや考えを伝えることができたと思います。
バージョンアップした”個人結果レポートWEB版”はどのように活用できそうですか?
私の学生時代にはPDF版だけだったので、よく見るページをいくつかピックアップして保存したり、プリントアウトして持ち歩いたりしていました。今は、PDF版だけでなくWEB版でも返却されるようになったんですね! 見たいページにすぐにアクセスできるのがうらやましいです(笑)。
しかも内容もより詳細になっていて、「思考力、姿勢・態度、経験」での伸びしろがより詳しくわかりとても参考になります。
CAN-DOリスト【思考力】で目標の位置もわかりますし、レベルUPするためのアドバイスを見れば、自分のネクストアクションにつなげやすいのではないでしょうか。
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message

GPS-Academicの受検は 自分を知って、 自分を変える きっかけになりました

GPS-Academicの受検は自分を知って、 自分を変えるきっかけになりました

GPS-Academicは、なんとなく生活している、あきらめている人が自分を見つめ直す、マインドを変えるきっかけとしては最適だと思います。僕も2年の浪人を経て、大学生活へのモチベーションが下がっている中で、GPS-Academicに出会いました。
行動を見つめ直すと、大学生活が格段に充実する。大学生活が充実すると、自然と自分の能力があがっていく。そんな成長のきっかけを、GPS-Academicの受検を通して見つけてみてくださいね。

大学生活を意味のある ものにするために、 GPS-Academicと 出会えてよかったです

大学生活を意味のあるものにするために、 GPS-Academicと出会えてよかったです

GPS-Academicとの出会いは偶然でしたが、これまで4回も受検したように、私の大学生活のなかでとても意義のあるテストでした。就活を軸に振り返ると、インターンシップのはじまる2年生ごろまでにGPS-Academicを受検していたことの意味が大きかったと思います。その後は本格的な就活シーズンに突入したので、テストを受ける時間もなかなか確保できない状況でした。そうなると、自分の強みや弱みを、客観的に評価する指標がないままで、就活の軸もブレてしまっていたかもしれないと思うんです。ですから、就活をはじめようかなと思う1つ前の段階で受けておくということは、タイミングとしてはベストだと思います!私自身、そのおかげで就活がスムーズに進んだという実感があります。みなさんも大学生活や、就活に上手に取り入れながら、自身の成長につなげていってください。

大学生活を充実させたい。
自分の強みを知りたい。
就活に向けて準備を進めていきたい。
GPS-Academicは、
そんなあなたの悩みを、
受検結果と豊富なサポートで
解決に導きます。