GPS-Business Global Proficiency Skills program

株式会社ベネッセi-キャリア

GPS-Businessの特徴

測定するのは「これからの社会で活躍するために必要な能力と意識・態度」

OECD(経済協力開発機構)では、「思考力」を21世紀の世界で必要なコンピテンシーの1つとして提唱しています。
OECDは、ヨーロッパ諸国を中心に日・米を含め35ヶ国の先進国が加盟する国際機関です。

■能力診断: 問題解決に必要な思考力を診断(基礎能力は任意)

■態度診断: 問題解決に向かうパーソナリティを診断

既存の適性検査 基礎能力検査(言語・数理処理) パーソナリティ検査 義務教育範囲内の数学と国語の知識を使い、回答する問題 GPS-Business 思考力 基礎能力検査(言語・数理処理) パーソナリティ検査 問題解決の経験で育まれる能力 知識の有る無しでは正答率が変わらない問題

「思考力」をみがくと、問題解決のレベルが上がる

今後の社会で必要となるのは、あらかじめ正解のある、コンピュータに代行されるような単純な問題解決ではない。答えが一つではない複雑で予測が難しい問題への対応が求められる。こうした問題を、周囲を巻き込みながら、着実に、高いレベルで解決していくために必要とされるのが、「批判的思考力」「協働的思考力」「創造的思考力」の3つの思考力です。それらの思考力をみがくことにより、問題解決のレベルが上がるとともに、物事の本質が見極められ、ビジネスを円滑かつより高度に推進していうことができるようになっていきます。
課題の設定

現状と目標の差を知り、
課題点を
見いだすことが
できるようになる!

批判的思考力
課題が何かをはっきり
させることができる

創造的思考力
課題の解決策を
考えることができる

協働的思考力
チームで課題を共有することができる

情報の収集

課題を解決するための
仮説を立て、
必要な情報を選び、
収集できるようになる!

批判的思考力
調査の仕方を
考えることができる

創造的思考力
情報を整理し別のアイデア
を出すことができる

協働的思考力
情報の収集について意見を出し合うことができる

整理・分析

集めた情報を
整理し、
多様な視点で
分析できるようになる!

批判的思考力
データを正しく
分析することができる

創造的思考力
情報を集め新たな気づきを
得ることができる

協働的思考力
チームで議論し、意見・
考えをすり合わせできる

まとめ・表現

結論・主張の伝え方を
考え、他者に伝えたり、
議論することが
できるようになる!

批判的思考力
わかりやすく論理立てて
説明することができる

創造的思考力
表現方法を工夫することができる

協働的思考力
報告を受ける相手の立場に
立って考えることができる

振り返り・検証

できたこと、
できなかったことを
把握し、次の課題が何かを
考えられるようになる!

批判的思考力
改善点と次の課題を
検討することができる

創造的思考力
他のアイデアを
考えることができる

協働的思考力
チームで振り返る
ことができる

PDCAが機能し、ステップアップした次のサイクルに向かうことができる

GPS-Business「思考力」の活用例

GPSで測定する「思考力」は、実際の業務において汎用的に必要とされる能力

 

到達目標

各思考力が不足している場面例

批判的思考力
Critical thinking

情報の正しさ・確からしさを確認することができる。
情報を目的に応じて取捨選択できる。
情報を正しく理解できる。
情報をもとに論理的に結論を導くことができる。
結論を導出するために、正しく調査・実験ができる。

企画を立てる際に、「必要な情報は何か」「どのように情報を集めるか」などの収集計画を立てることができない。
情報を必要に応じて正しく加工できないため、根拠が誤っている、もしくは不明確な資料を作成してしまう。
根拠をもとにして発言しない、できない。
発言・主張に飛躍があり、説得力が無い。
意思決定をするために必要なプロセスがわからない。

創造的思考力
Creative thinking

情報と別の情報を比較・分析・統合することができる。
個別の事例を一般化し、構造を理解し、他の事例に具体化・転用できる
問題解決が必要な場面で、自分の知識や経験・情報を組み合わせ、解決策を提案できる。

慣例的な仕事の進め方に固執して、ゼロベースで物事を考えることができない。
ミスの原因を一般化できないため、同じようなミスを繰り返す。
他のメンバーの成功体験から学ぶことが少ない。
幅広い情報を総合的に考えることができず、視野が狭く、魅力的な提案が作れない。

協働的思考力
Collaborative thinking

他者との共通点・違いを理解することができる。
自分と異なる信念・価値観を理解し、尊重できる。
他者との違いを理解したうえで、アイデアを共有し、変容させて建設的に合意形成ができる。
身近なことから地球規模にまで視野を行き来させることができる。

発言が常に自分視点のみであり、他者を巻き込めない。
主張が食い違った時に、感情面のやり取りが中心となり、議論が深まらない。
自分の主張と食い違う発言に対し、常にネガティブな返答を繰り返す。
チームの中で自分の役割を踏まえた発言・行動ができない。

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