GPS-Academic Global Proficiency Skills program

GPS-Academicについて

測定項目一覧

GPS-Academicは、「思考力」「姿勢・態度」「経験」という3つの観点で 「問題を解決する力」を測定しています。

※記述有り版は、4~6月、10~1月のみ実施可能です。
※アンケートには、貴学オリジナルの設問が15問追加可能です。

問題解決の質と深さを左右する「思考力」

 質の高い問題解決や研究に欠かすことのできない「思考力」。思考力は大学の授業の場でこそ鍛えられ、さらに社会に出てからも強く求められる力といえるでしょう。また、大学の教育力や学生の成長の指標の1つとして、学部横断で評価することができる力でもあります。
 GPS-Academicで測定する思考力は、「批判的思考力」「協働的思考力」「創造的思考力」の3つです。これらの思考力を、「社会とのつながりを重視した素材」で測定。学生が問題を解く

ことを通じて新しい気づきを得たり、学生の学びに結びついたりすることを目指しています。
 また、 GPS-AcademicはCBT(Computer Based Testing)です。文章による出題のほか、音声や動画を用いた出題もあり、日常生活における情報インプット「読む」「見る」「聞く」に対応しています。実際に思考力を活用する場面に近い形式で、測定できます。
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問題解決に向かう「姿勢・態度」

 問題解決をする際、どのような姿勢・態度で臨むかでその成否や質は変わってきます。GPS-Academicでは「レジリエンス」「リーダーシップ」「コラボレーション」という3つの観点で、

「姿勢・態度」の評価をしています。「自分を良く見せる回答」がしづらい設問形式をとることで、信頼性を高めています。
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問題解決の力を磨くための「経験」

 上記で取り上げた「思考力」や「姿勢・態度」は、問題解決にかかわる経験を繰り返すことで身についていくと考えています。 GPS-Academicでは「自己管理」「対人関係」「計画・実行」

という3つの観点で、現時点でどの程度問題解決の「経験」を積むことができているかを評価しています。
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問題・設問例

「思考力」の問題例、「姿勢・態度」「経験」の設問例を紹介します。

※このページでご紹介している問題・設問例の内容・デザイン等は、実際のものとは変わることがあります。

思考力/問題例 〈選択式/テキスト問題〉

創造的思考力(情報を関連づける・類推する)の問題例

テキスト問題では、音声・動画問題よりもやや複雑な問題(「比較検討を要する」「図表からの細かい読み取りを要する」など)に対して思考力を発揮できるかを問います。

思考力/問題例 〈選択式/音声・動画問題〉

日常に存在する(起こり得る)さまざまな場面設定の中で、それを見聞きしながら思考力を発揮できるかを音声・動画形式で問います。

思考力/問題例 〈記述・論述式問題〉

論理性や視野の広さ、課題設定の的確さなどを、採点ルーブリックに基づいて評価します。

姿勢・態度/設問例

 「姿勢・態度」は、3つの選択肢から「最もよく当てはまるもの」と「最も当てはまらないもの」を1つずつ選ぶという設問形式をとっています。すべての設問に答えることで、姿勢・態度の各項目 (詳しくはこちら) における前向きさの度合いを診断しています。

経験/設問例

 「経験」は、これまでの学生生活(学校生活)において、問題解決の力を磨くための行動 (詳しくはこちら) をどのくらい行ってきているかを問い、評価しています。

CBT(Computer Based Testing)のメリット

GPS-AcademicはCBT(Computer Based Testing)です。
紙で行う従来型のアセスメントにはないメリットがあります。

大学様向け納品物

受検期間終了後、システム管理画面より集計表と受検者個別のデータをダウンロードできます。
また、各受検者に返却している結果帳票(「個人結果レポート」)もダウンロードすることができます。

学生向け納品物

評価及びアドバイスをまとめた「個人結果レポート」は、受検の翌日を目安にマイページからダウンロード可能です。
また、思考力を鍛えるための解説やワークが収録された「思考力UPガイド」もご用意しています。